生まれ変わったら

今日はNHK講座の日だったので仕事の後(平日浜松で講座のある日は14:30まで)浜松に向かった。
今、医療従事者として現場で働いているので、どれだけ自分の身体がつくづく神の恩恵を受けているかを思い知った。
看護師さんが患者さんの血糖価の数値で大騒ぎしているのに、私はそれ以上の数値で何倍もの労働をこなしているのだから。私は自分の持病の事はカミングアウトしていないのだが、、、
何なら生き証人として自ら検体としてのこれまでのデータを差し出したいくらいだ。
ネットに書かれていたり一般的に言うところの「霊感な体験」をする場合、私の場合は大抵「低血糖」の時だ。
低血糖が引き起こす意識障害が無意識だけ異次元に繋がるのかもしれないし、幾らでも仮説は立てられる。
パートナーは神職者なのと彼のホロスコープは殆どの惑星が8室集中しているため(逆に私は対極2ハウス集中)この手合の談義が日常茶飯事なのは有り難い。

もし来世があるなら、、もしこの次生まれ変わるなら、次こそは絶対に医者になりたい。

 

 

医師になれなかったら、第2希望は社会科(歴史)の講師。
今世の課題は「占い師として充分頑張ったから来世は医師になるぞ!」と思えるようになること、かな。